G大の三次試験に臨んでいた生徒からメールが。
約二週間東京でホテル住まいして頑張ったのに
三次試験が一番不本意な出来だったとか。
心配していた楽典とピアノは上手く行ったらしい
のだが、ソルフェージュ関係はアウト。
なんだかやるせなくて力が抜けてしまった。
幸運の女神が間違えて微笑んでくれないか・・・
毎週愚痴っている日曜日の件。
もう書くのは止めた。このままでは愚痴以上の
事を書いてしまうのは明らかなので。
確定申告の書類、二度書き直しして本日提出してきた。
女房の親の分も医療費が大分あるので還付金が少し
出るようなのだが、領収書を集めたりする面倒を考えると
書類を提出する意味は全く無い。しかしこれをして置か
ないと次年度の住民税や保険料が上がってしまうのだとか。
近くに身寄りが居ない高齢者に対してもこの面倒な書類を
ちゃんと書いて出せという「この国」の非人間的な法。
本当に「この国」はおかしな事だらけだ。
国会ではアホ面した連中が地域ごとに連休をどうこうする
とかでワイワイ。他にやるべき事が山積みだろうが。
R.シュトラウスの「Metamorphosen」を聴きながら
書いているうちに気分がマイナス方面に向かい出したので
CDをチェンジ。
今夜のMusica,Arcangelo Corelli:Concèrto grosso Op.6 nr.10
Giuseppe Torelli:Concèrt per Tromba
I MUSICI/Don Smithers/tromba